ダイイング・アイ

なんか最近めちゃくちゃ寒いです…´Д`
部活の朝練があるのですが(一応任意)、朝起きるのはできてもあまりの寒さにくじけてます…。このままじゃいかん!とも思うのですが、いかんせん寒いし朝練しんどいし、で布団にくるまる方を選んでしまうわけです><
この間の土曜日に佐々木蔵之介と大杉蓮の二人芝居見てきました!!「抜け穴の会議室」という抽象舞台でした。
こういう話好きー!ってなりました。人と人がつながるというのはどういうことなのか。知らないうちに貸し借りを行っていて、結局はプラマイゼロにしてるのかも…とか思ったり。大杉さんはやっぱり舞台の方が生き生きしてますね^ω^
やっぱり舞台はストーリーの流れがあって臨場感が違いますね!
ここ1週間で読んだ本・マンガをずらり

ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

プロローグでぐぐーっとひきつけられました。
全体的な雰囲気は読みやすいのですが、昔の重厚感が感じられずなんとく物足りない…´・ω・`という感想ですね。トリックはさすがです。読者に先を読ませない作家さんは貴重ですね。
あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)

あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)

短編集になると一気に砕けるというか、分かりやすいストーリー構成になるのが東野さんの腕の良さですね。「さよなら『おとうさん』」を読んで「え?え?パロディ?」とか思ったら原作だったんですね!でも長編の印象的な言い回し、セリフがそのまんまだったので、長編読みたいけど時間が…と言う人にはおすすめですww
「レイコと玲子」は一番トリックに「うーん」ってなりました。あとがきを読んで一番手直しが多かった作品と知って納得。最後の表現は好きなんだけどな。
青空エール 6 (マーガレットコミックス)

青空エール 6 (マーガレットコミックス)

まっすぐ!!まるちゃんが好きです´ω`甘えず、自分を高める高校生…いいなあ青春…
君のいる町(12) (講談社コミックス)

君のいる町(12) (講談社コミックス)

なんかなあ…という感じがだんだん出てきました。環境が主人公に合わせて動く流れが疎ましくなってきました´Д`みんなで同じ大学に行くとかねーよなあ…まあ恋愛の激しさは今どきなのかもしれないですがwつかあんなに巨乳ばっかりなんて嘘だからな!!!!←


そういえば、ハンバーグ先週持って行きました!本人おらず、ドアにひっかけて帰るという結果になりましたがww
昨日久しぶりに会ったので「どうだった?」と聞いたらハンバーグの形についてダメだしされましたwwwいわく、たれを煮詰めるのならハンバーグは俵ではなく薄めがいいんじゃないの?とのこと。主婦かwww
週1をめやすに作ろうかなー。頑張りすぎず、怠けすぎず。
以下メモ!!
mixiのニュースから引用しました!!




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3カ月前に職場の同僚と付き合い始めた友人から「私、彼に“都合のいい女”だと思われているのかも…」と恋愛相談が。聞けば、朝が苦手な彼へのモーニングコールにはじまり、昼は手作り弁当の差し入れ、週末は彼の部屋の片付け…と、彼を喜ばせるために一途に尽くしているのに、彼の方はというと、「どうも」とお礼は言うものの、なんだか素っ気ないんだとか。

好きな人に「何かしてあげたい」「喜んでもらいたい」という気持ちは分かるけれど、肝心の彼の反応が薄ければ、頑張り甲斐もないもの。それに、この状況ってよく考えると、彼女は彼にとっての“愛する人”ではなく、どちらかといえば、何でもしてくれる“ママ”になっている気も…。そもそも愛情に見返りを求めてはいけないけれど、好きな人に“ママ扱い”されたい女性なんていないはず。やっぱり恋愛で相手に尽くしすぎるのって、よくないのでしょうか?心理コーディネーターの織田隼人さん、教えてください!

「男女の恋愛において“与えるだけの恋”は存在しないに等しいもの。通常、人は相手に愛情を注いだら、何かしらのリターンを求めてしまうものなので、どちらか一方だけが尽くしすぎてしまうと、尽くした人はそれに見合った見返りが得られないことに徐々に不満を募らせてしまいます。そして、結果的に相手とうまくいかなくなり、破局に至ってしまうケースが多いのです。特に、女性は尽くし・尽くされることで、愛情を表現したり・感じたりするのに対し、男性は尽くされることに感謝はしても、それを愛情とは受け取らず、愛情で返すこともしない生き物。なので、恋愛では“尽くしすぎる”こと自体が問題なのではなく、どちらかというと、その尽くした行為に対する見返りがないことで、女性側が勝手に、『都合のいい女だと思われている』、『ママ扱いされている』と思い込んで、フラストレーションをためてしまうことに問題があるのです」

え!それじゃあ、女性側が勝手に“都合のいい女”や“ママ扱い”されていると思っているだけで、彼自身はそう感じていないってこと?てっきり、尽くしすぎてしまうと男性が「コイツは放っておいても俺のこと好きだから」なんて調子にのって、彼女に素っ気なくなるのだとばかり思っていたのですが…。

「男性のいう“都合のいい女”とは、例えば『今から会いたい』と言えば、すぐに飛んできてくれるような、自分の言うことを何でも聞いてくれる女性のこと。彼を喜ばせようと、本人の意思で先回りして尽くしてくれる女性のことを“都合のいい女”とは思いません。女性からすれば『私はこんなにしてあげているのに!』と思ってしまうかもしれませんが、男性は尽くしてもらったことに対する感謝や喜びはあっても、『だから、そのお礼に俺も◯◯してあげよう』という考えには及ばないだけ。ですから、極論を言えば、女性側が彼に尽くすことに全く見返りを求めないのであれば、尽くしすぎても特に問題はありません」

うーん、なんだか女性が空回りしているだけと言われているようで複雑な気分…。では、彼氏ができるとつい尽くしすぎちゃうタイプの女性は、どんなことに気を付ければいいのですか?

「大切なのは『やりたくない』と思った時にはやらないことですね。例えば、自分が睡眠不足になってまで朝早く起きてモーニングコールをしてあげたり、忙しいのに無理して彼のためにお弁当を作ってあげるなど、自分自身の許容範囲を超えてまで何かをしてしまうと、徐々にフラストレーションがたまってしまうので、やりすぎには注意してください。また、同棲中のカップルなどで彼との家事分担を決めている人は、彼がやらないからといって、先走って手伝いすぎないこと。これも後々フラストレーションがたまる原因になります」

なるほど。でも、彼のために何かしてあげたい気持ちを尊重しつつ、フラストレーションをためない方法ってあるのでしょうか?

「フラストレーションをためないためには、例えば、“月に1回はおしゃれなお店にご飯に連れて行ってもらう”、“記念日には旅行をする”など、あらかじめふたりの間に決め事を作っておいて、定期的に“ご褒美”をもらえるようにするのがオススメです。ただし、“ご褒美”と位置付けるのは、あくまで自分の心の中でだけにしてください。それだけでも、不満はたまりにくくなりますよ」

自分の中だけの“ご褒美”作戦は、なかなか良さそうですね!また、織田さんいわく「“尽くす”と言っても、場合によっては彼に鬱陶しく思われてしまうこともあるので、気を付けてください」とのこと。鬱陶しがられるケースって、例えばどんなこと?

「『ちゃんと片づけないとダメって言ったじゃん』と、彼の部屋をおもむろに片付けはじめたり、『野菜も食べなくちゃだめだよ』と頼まれてもいないのに毎日お弁当を作っていくなど、子どもに世話をやくのと同じようなことは、やめた方がいいですね。男性は対等に扱われずに上から目線であれこれ言われると、嫌な気分になってしまいます。また、彼のために良かれと思って言ったとしても、『◯◯君に連絡した方がいいんじゃない?』、『上司の言うことも考えてあげた方がいいと思うよ』など、彼の人間関係に口出しするのもNG。口うるさい教師みたいな存在に思われてしまいますよ」

ん〜、たしかに鬱陶しいかもしれませんね(苦笑)。それに、考えてみれば、これこそ“彼のママ”になってしまっている気も。相手のことを思って尽くしているのに、逆に口うるさく感じられてしまったら本末転倒。“尽くしすぎ”はほどほどにしておくのがよさそうですね。
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最初読んで「自分のことだ!!!汗」ってなりましたwwそうですよねー作って持っていってるしねー((゜Д゜;))
でも読み進めるうちに「なるほどなー」ってなりました。要するに「〜してあげてるのに!!」と思うことが原因だと。本当に世話をするのが好きな人なら、「世話してる自分」が好きだから問題ないんだーそっかーってなりました。
逆に付き合ってると言いきれない仲だから、「見返りに〜してよ!!」と強く言えないのがいいのかしら…とか思ったりww
まあ、他の女の子の影が今のところ(ここ重要)ないから、私が暫定彼女的立場なのかなあ、と思ってます´Д`笑