ろくでなし啄木

ちょうど先週の今日、三谷幸喜のろくでなし啄木見てきました!!!
一週間って早いなああああ笑
部活づけだと日にちがたつのが早いです><
舞台の感想!
藤原竜也は感性の役者だなあ
中村勘太郎の身体能力はすごい。表現力、体力、笑いのセンスは小さいころからの賜物なのだな
三谷幸喜に限らず、男性が描く女性の姿って何かしら歪んでるというか妄想みたいなのが入ってる気がしてたまらない笑
・ものすごい聖女か、ものすごいドロドロな女か、ひたすら一途な女かなんですよね…理想とか恨みがこもってる気がする
・ストーリーはさすが三谷幸喜の構成力!とドキドキしました
・一緒に見た友人が「三谷幸喜が『自分が今一番欠けるエロい作品』と言ってたらしいよ」と教えてくれたんですが、本当にそうだとすると三谷幸喜可愛いな!って思いました´ω`笑
・舞台美術の巧みさを知ると、やっぱテレビとかより舞台でしょーーー!!ってなる
・こういうときの巧みさというのは、舞台の精密さというより舞台全体の使い方とか演出方法のこと
・席を選ぶときはできるだけいい席を選んだほうがいい!お金をそこでけちるともったいない!!
来週は空晴の舞台を見てきます☆★
岡部さーーーーん!!ちょお楽しみ!!